多結晶
現在最も生産されている種類の太陽電池です。シリコン原子が単結晶ほど規則正しく並んでいないため単結晶に比べ変換効率ではやや劣るが、コストとのバランスが良いため主流となっています。
単結晶
最も古い歴史がある太陽電池であり、シリコン原子が規則正しく並んでいる高純度のシリコンを薄くスライスしたものを利用しています。多結晶に比べ変換効率の性能が良い反面、システム価格も高くなっています。
ハイブリッド
単結晶シリコンとアモルファスシリコンを組み合わせています。高温になっても性能の低下が少なく、変換効率は最も優れています。システム価格は最も高くなります。
薄膜系シリコン
シリコンをスライスするのではなく、シリコンとシランガスなどを反応させ薄い膜状に形成したものです。単結晶、多結晶はシリコン原子が並んでいるのに対し、不規則な状態(アモルファス)になっています。結晶系シリコンと比べると性能面に課題があります。電卓などに多く使用されています。
発電量は日射量に比例するため、設置地域、設置面の方角によって違いが出ます。また、太陽電池は気温が高いほど発電効率が低下します。夏場でなく5月頃が一年の中で最も発電量が多いのもそのためです。
太陽電池自体に蓄電能力はありません。蓄電の際は別途二次電池を備えたシステムが必要になります。
耐用期間については、モジュールの法定耐用年数が17年、周辺機器が約10年です。しかし、条件によっては法定耐用年数以上の期間をご使用いただくことも可能です。
太陽電池セル自体は,基本的に半永久とされています。そのため再利用するリサイクリングのプロジェクトもあります。ただしシステムとしては、パワーコンディショナなどの寿命が先にあると考えられます。
高速道路の近くや火山灰の降るところなど特殊なケースをのぞいては,それほど気にする問題ではないと考えています。極端に出力が落ちるなどある場合は調査が必要かもしれませんが,屋根に登るなどは危険ですので、ご相談下さい。
太陽光モジュールの取り付けには各メーカーの指定工法がございます。指定通りの工法で施工されていれば雨漏りの心配はございませんが、万が一に備えて当社では安心の雨漏り保証を行なっています。
メーカー各社保証体制を整えおり、それぞれ多少の違いはありますが、「機器保証10年」は各社共通しています。詳細は各メーカーにお問い合わせください。
当社ではメーカーの機器保証とは別に、施工に関して雨漏り保証も行なっています。
基本的にはお客様と電力会社との契約となりますが、太陽光発電システム運転開始までに必要な全ての手続きは弊社が必要に応じてサポートさせていただきますので面倒な手続きは殆どございません。










